(10.1 Berlin) os の切り分け

FireMonkey で Windows MacOS 両方で動作させるアプリを開発時に例えば .ini File の配置場所等が異なる場合には OS の切り分け・区別が必要になります(1コードによるマルチデバイス対応アプリ開発)

方法はいくつかあるようですが簡単な方法で試してみました

起動時に FormCreate イベントが発生しますので以下のように記述します

void __fastcall TForm1::FormCreate(TObject *Sender)
{
 UnicodeString iniF;

 switch (TOSVersion::Platform) {
   case TOSVersion::pfWindows:
      Memo1->Lines->Add(“Platform: Windows”);
      iniF = L”.\conf.ini”;
   break;
   case TOSVersion::pfMacOS:
      Memo1->Lines->Add(“MacOS”);
      iniF = GetHomePath()+L”/.MyApp/MyApp.ini”;
   break;
  }
 Memo1->Lines->Add(L”iniF= “+iniF);
 }

これでビルドして実行すると

切り分け・区別が出来ている事が分かります

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