Linuxではスタンダードなフリーソフトウェア apcupsd で管理する方法
最初に「winapcupsd-3.14.13.exe」 を DL します
(Windows Server 2008 の時に使用した「libusb-win32-bin-1.2.6.0.zip」は不要です)
Smart-UPS 500 を USB 接続するとデバイスマネージャーに下図のように表示されます

「winapcupsd-3.14.13.exe」 をインストールします
デバイスマネージャーの「American…」を右クリックしてドライバーソフトウェアの更新を選択してドライバーを更新します

ドライバーソフトウェアの場所を指定します

下図のように表示されれば OK です
